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アドバンス テキスタイルソース

アドバンス テキスタイルソース  2016年5月10日配信分のご案内

進化を続けるスマートファブリック

by Maura Keller


私たちの着る服から座っている椅子のアップホルスタリに至るまで、織布、不織布、ニット生地は、私たちの日常生活を構成するファブリックの土台となっている。またこれらは、比較的新しいマーケット、すなわち「ウェアラブル技術」、簡潔に言えば「ウェアラブル」の土台でもある。多彩な用途に合わせて加工できるテキスタイルは、急成長を遂げるこの業界で大きな役割を果たし続けている。

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変わりゆく試験関連市場

by Marie O'Mahony

MarketsandMarketsが発表したレポートによると、テキスタイルの試験や検査、認証に関連する市場は、2020年までに70億ドル規模に達すると予測される。テキスタイルの認定の標準化については、多くの議論が交わされてきたが、そのことは不思議ではない。この標準化の議論には当然試験の問題も含まれているが、テキスタイルの試験については、それとは別個に検討する価値がある。

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ウェアラブルをめぐる業界の大変動

Inスマート防護服を含むウェアラブルについて、機能性だけでなく、フィット感、着心地、見た目への関心が高まっている。そしてファッション業界、エレクトロニクス業界、テキスタイル業界のプロフェッショナルたちも、コラボレーションの重要性を認めつつある。業界間の協力が実現すれば、最終製品を利用する顧客からの、ハイテク衣類やテキスタイルベースの装備に対する評価のあり方も変わってくるだろう。

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アセンドから、可染型静電気防止繊維が登場

テキサス州ヒューストンの、化学薬品/繊維/プラスチック開発企業アセンド・パフォーマンス・マテリアルズ(Ascend Performance Materials)が、静電気防止繊維No-Shock(R)の販売を開始した。この繊維は染色可能で化学物質を含んでおらず、糸メーカーからアパレルメーカーまでの多彩なメーカーにとって、静電気を起こさず防塵性があり快適性に優れた衣類を提供し消費者の要求に応えるための、最適な材料となる。

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オーロラ社が施設を拡大し新スタッフを採用

オーロラ・スペシャルティ・テキスタイルズ・グループ社(ASTG - Aurora Specialty Textiles Group Inc.)が、経営上層部と販売スタッフに新たなメンバーを加えたことを発表した。ASTGでは最近米国内で、能率化された最新式テキスタイル製造プラントへの投資を行った。人員の増強は、この施設拡張によるウルトラワイド幅のコーティングや仕上げ等の新たな作業能力に対応するためであり、同社にとっての新たな市場開拓のチャンスとなる。

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サイエセントの新たなブルーサイン認証対象技術、CURB

テキスタイル/アパレル業界向けに抗菌・臭気吸収ソリューションを提供するマサチューセッツ州ウェイクフィールドのサイエセント(Sciessent)社が、同社のフッ化炭素フリーの耐久性撥水技術CURBに関する、ブルーサインシステムとのパートナーシップを発表した。

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ロボットでの応用が期待されるスマートスキン試作品

スマート機能を持つ合成スキンが利用できれば、ロボットが周囲の物に触れ感知できると期待されるが、電力供給や高い感度を低コストで持続させるのは、きわめて困難であった。しかしこのたび、「ACSナノ」ジャーナルで、これまでよりシンプルでコストも安く、電気を自力で発生させる透明スマートスキンが開発されたと報告された。

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